まちづくり・青少年委員会 基本方針
委員長 長谷川 希実
黒部市は美しい自然と多彩な地域資源に恵まれています。この恵みをいかし、少子高齢化や地域コミュニティの変化といった課題に柔軟に対応していくことが求められています。地域を支える人びとの活躍と新たな経済活動の創出が、まちの活力を高め、先人が育んだ文化や伝統を次世代へとつなぐ大きな力となります。資源を起点ににぎわいを創出し、青少年の健やかな成長を支えながら、持続可能なまちづくりを進めていくことが必要です。
まず、持続可能なまちづくりについて考える場を提供します。まちづくりにおける課題やその解決に向けた取り組み事例から学びを得ることで、一人ひとりのまちづくりに対する意識を高めていきます。そして、黒部市が有する豊かな自然・資源をいかした事業展開に取り組みます。ここで重要なのは、行政・企業に限らず、市民や青少年を含む多様な主体が対等に関わり合い、共に創る「共創」の意識を強めることです。対等な立場でそれぞれが持つ能力と可能性を発揮することで、地域コミュニティの結び付きはより濃く、絆はより深まります。私たち、青年会議所もその一員として行動を起こし、「共創の場」で率先して活動することで、地域住民からの信頼や認識を得るだけでなく、会員同士の絆も深めていきます。また、黒部市相撲連盟の協力のもと、わんぱく相撲「名水場所」を開催します。相撲は「礼に始まり礼に終わる」といった伝統文化であり、社会生活に必要な規律や思いやりを育む場です。わんぱく相撲を通じて青少年の健全な成長を支えるとともに、次世代に伝統文化を体感してもらうことで、地域に根差した文化の継承にも努めます。
地域資源をいかした持続可能なまちづくりをきっかけに、住民が手を携え希望を次世代へ紡ぎます。こうした取り組みが地域への誇りと社会的な視野を広げるとともに、次世代の担い手たちが未来を創る第一人者としての役割を担っていくでしょう。
【年間事業計画】
1.例会の企画・運営(5月・7月)
2.事業の企画・運営
3.まちづくり協議会への協力
4.社会福祉協議会への協力
5.黒部学園・餅つきへの参加(12月)
6.会員の拡大・育成
